空間の体験価値は、映像で変わる。
私たちは、立体映像やプロジェクション演出をもっと柔軟に、もっと日常的に扱える選択肢としてご提案しています。
演出コンテンツの制作には、選び抜かれたアセットや既存リソースを活用。
だからこそ、年間を通じて「映像で魅せる」ことが、無理なく続けられます。
オリジナルか、既存かではなく、“目的に合った届け方”ができるかどうか。
その視点で、映像導入を検討している企業様には、ぜひ一度ご相談いただきたいと考えています。
空間に、映像という戦略を。その第一歩を、私たちがお手伝いします。
これは“本当に飛び出している”わけではありません。
L字型のLEDビジョンに特殊な映像を映すことで、視覚の錯覚を利用して、立体的に見せる技術——それが今話題の「アナモルフィック演出」です。
新宿のクロスビジョンのような大型屋外ビジョンで注目を集めましたが、いま、その技術が屋内空間でも導入可能になりました。
人の流れが自然と集まる場所、ショッピングモールや駅のコンコースなどに設置することで、驚きと立ち止まりが生まれ、空間自体が“メディア”になります。
床を歩くだけで、蝶が舞い、色が踊る——
私たちは、空間そのものを映像とインタラクションで演出する、体験型のプロジェクションマッピングを提供しています。
天井・壁・床・人——あらゆる面がキャンバスに。
照明・センサー・映像機器の設置から、映像コンテンツの制作まで、一貫して自社で対応。
チームラボなどに代表される、没入型アート空間のような演出を、商業施設や店舗空間へリアルに導入できます。
ただ見るだけの空間から、「触れて感じる空間」へ。
店舗の価値を、体験によって再定義しませんか?