システム開発
現場のハードとソフトを、ひとつの「しくみ」に。

LED 映像・AI カメラ・各種センサー・POS。
バラバラな機器をつなぎ、「現場でちゃんと回る」システムにまとめます。
汎用パッケージでは拾いきれない細かな運用を踏まえ、
既存ハードを活かしながら UI と制御ロジックを設計します。

LED 映像制御 AI カメラ・センサー連携 POS / 基幹システム連携
システム開発イメージ

現場課題から逆算して、
最小限の技術でシステムを組み立てます。

まず「どんな機能が欲しいか」ではなく、
「どのスタッフが・どのタイミングで・何に困っているか」から整理します。
そのうえで、LED 制御・AI センサー・既存 POS などを組み合わせ、
必要最小限の構成でシステムを設計します。

LED 映像・照明の制御

アナモルフィック映像や縦長 LED ウォールなど、空間演出に合わせた再生制御・スケジュール管理を実装します。

  • LED プロセッサ・プレーヤーとの連携
  • 時間帯別・イベント別の自動再生
  • 店舗オペレーションに合わせた簡単 UI

AI カメラ・各種センサー連携

人物検知・物体検知・距離センサーなど、すでにある機器を活かしながら AI 制御と連携させます。

  • カメラ映像からの人流・立ち止まり計測
  • センサー入力による演出トリガー
  • ログ収集・可視化ダッシュボード

POS・基幹システムとの統合

売上・在庫・センサー情報をつなぎ、運営に必要なデータが自動で集まる仕組みを構築します。

  • 既存 POS / 基幹 DB とのデータ連携
  • リアルタイムな在庫・稼働状況の把握
  • 管理画面・レポートのカスタム開発

「特注システム」ではなく、
“続けられる仕組み”をつくる。

① 既存ハードを最大限活かす

まず「買い足さずにできること」を検討。汎用カメラや既存 LED、安価なセンサーを組み合わせて構成します。

② UI と現場オペレーションから設計

複雑な設定画面より、現場スタッフが迷わず押せるボタンを。
日々の運用フローに合わせた UI を一緒につくります。

③ PoC から小さく始めて広げる

いきなり全店舗展開はせず、まずは一部エリアで検証。
検証で見えた運用をもとに、無理のない形で横展開します。

現場で動いている、
システム開発の具体例。

立体映像 × LED コントロール

店舗壁面の LED ディスプレイに、恐竜が飛び出して見えるアナモルフィック映像を展開。
再生機器や LED プロセッサとの連携を含め、映像の見え方・視認位置・再生スケジュールまで一体で設計しました。

「高額な映像を一度だけ流す」のではなく、
既存アセットをうまく組み合わせて、継続的に発信できる仕組みづくりを重視しています。

立体映像:アナモルフィック LED 演出事例

AI カメラ × プロジェクション演出

人物の動きを AI カメラでリアルタイム検知し、床や壁の光・映像をダイナミックに変化させる体験型コンテンツ。
特別なセンサーではなく、既存のカメラとプロジェクタを活用しながら、没入感のある演出を実現しています。

「高価な機材ありき」ではなく、
手に入りやすい機材とソフトウェアの工夫で、来場者の体験価値を最大化することを目指しています。

AI カメラ×プロジェクション演出

カプセルトイ POS センサー × AI × 基幹システム連携

これまで人が数えて登録していたカプセルトイの販売情報を、POS センサーで自動計測。
AI が売れ行きや在庫状況を分析し、「次に入れるべき商品」を提案する仕組みを開発しました。

補充担当者は「どの筐体に、何を入れればいいか」がすぐ分かり、
バックヤード在庫もアプリから一瞬で検索可能に。
人の記憶や勘に頼らない、新しいガチャ運営を支えています。

POS センサー連携イメージ

「こんなことできる?」レベルから、お気軽にご相談ください。

まだ要件が固まっていない段階でも構いません。
店舗や倉庫の現場課題を伺いながら、
既存ハードでできること / 小さな PoC から試すこと / システム化しない方がよいこと を一緒に整理します。